セント・エルモの火
■公演名
みよみよ公演
■脚本
張井 瞬
■演 出
三夜 美代
■日 時
平成9年(1997年) 9月14日15日
■場 所
草津アミカホール
■出 演
川並 洋子
恭 恵子
島津 由佳子
■管理人のかなり適当かつ勝手な感想
現在の芋スタッフ中心メンバーである川並さん、島津さん、
それから、恭さんの3人で作った「みよみよ」3公演の内の1つです。
センセが舞台熱が冷めてしまって
その間にやった公演が「みよみよ公演」って聞いてます。
一応、インタビューしたんですよ。
でも、インタビューするのが飲み会っていうのがまずいんですかね。
もう20年以上前の事で忘れているっていうのもあるのかもしれないけど
このあたりの作品のエピソードが
かなり混ぜこぜで、お酒のせいかハッキリしない・・・。
まあ、あれこれ前後するかもしれないけど
そのあたりはまあ、気にしないということで!
この作品は、お酒で盛り上がった先輩方の話を私が推理するに
脚本の張井 瞬さんが舞台直前まで脚本の修正が入って
恭さんが舞台中に、どの脚本のセリフなのかが解らなくなった。
って、話ですかね。
実際、脚本を書く苦しさってとんでもないです。
若干、最近の私もやらかしたし。(まあ、その話はいっか。)
以前に書いた「ときめきクラブ」も
ただのノリと勢いだけではどうにもならないって思い知ったし。(あ、懲りてないね、私。)
だからこそ、脚本家って人は本当にすごいと思います。