青いメガネの物語
■公演名
劇団芋の華創立30周年記念公演
■構成・脚色
新 絋三
■演 出
上新 久雄
■日 時
平成16年(2004年) 02月14日土曜日
昼の部 開演13:30~
夜の部 開演18:30~
■場 所
栗東芸術文化会館さきら 小ホール
■出 演
恭 恵子
青木 敏高
藤岡 理恵
わたなべなおとNEW
安田 育代NEW
上新 久雄
■管理人のかなり自己中心的な感想
実は、この舞台ワタクシちょっと出演してたんです。確か「少年2」あれ「少年B」だっけ?
セリフは一言だけだからチラシに名前なんて載らないけど、川原田さんと一緒にやりました!!(意味なく主張!)
芋の華で「さきら小ホール」で自主公演をしたのも初だったはず。
それまで、アミカとかの座席が固定された舞台でしか出演した事が無かったため
可動式座席にびっくりしたのと客席が想像以上に近かったのでビックリした事を覚えています。
あと、記憶に残ってるのは理恵の「ワカメ」の衣装かな。
もう不気味というか異様というかなんかうまく表現出来ません。(とにかくインパクトがありました!)
そういえば、なべちゃんの初舞台なんだねー。
もちろん初舞台なのに「上手いな。」って思った事もそうですが
芋に久々に「役者がやりたい。」という熱意にあふれた男性団員だったのですごく印象的でした。