ときめきクラブ
■公演名
Jack in Pochette 06
■脚 本
松本 侑子
■演 出
恭 恵子
■日 時
平成23年(2011年) 08月
20日土曜日開演18:10~
21日日曜日開演14:10~
■場 所
浜大津アーカス レンタルスタジオ ポシェット
■出 演
わたなべなおと
門木 祐子
岡野 友佳
■管理人のかなり適当なあらすじ
ウエディングサロンときめきで募集した花嫁モデル
ところが、現れたのは、美人とはほど遠い、性格難ありの女だった!
■管理人のかなり自己中心的な感想
何を勘違いしたのか、ノリと勢いで脚本を書き、さらに出演する暴挙(?)にまで出た
私の脚本、出演作品です。
ノリと勢いだったものだから、オチが作れず悶々となやみ
30分という時間制限に苦しみ
まだ、小学生の息子に見てもらうのにわかりやすいものがいいと思うと・・・。
恭さんに「登場人物には性格があって、人間関係があって、話には起承転結があって・・・。」
という感じに、脚本の書き方から添削してもらうという
本当に今考えると「暴挙」という言葉しか思いつかない作品となりました。
あんた、そのうえ、出演までするっていうしね。
まあ、息子には大うけだったらしいけど。
母に言わせたら、自分の娘のとんでも役柄に面白いやら恥ずかしいやらで複雑だった。らしいです。
私も複雑だったよ。
自分で脚本書きながら、どうしてこんな役柄にしたのかってさ。